かおりのgibier(ジビエ) 色香
艶香
色が豊かと書いて「ツヤ」のかおり
ツヤのあるかおりはどんなイメージでしょうか?
今年のテーマ
「自分自神」ジブンジシン を生きる
自分を 信じ 生きる
自分に宿る神を出す
各自の神をオモテに出し まつる
その中の一環、女性のオモテをしっかり生きるし活かす。
あまり大切に出来なかった自分の中の女性性
女である事に当たり前、胡座をかいて生きてきた。
色んなモノを省み、「ごめんなさい」と「ありがとう」をいう時間を持つ中、封印に近位状態にあった女性性を大切にしようと思いました。
五年前から良く耳にしていた、「女性は子宮で考える」の意味が全くわからなかった。
特に2015年私は女性に生まれた意味が本当に意味不明と言うくらいわからないでいた。
自分が自分でない不明で苦しい時
色んなシグナルを出して教えてくれていたのだと思う
自分がおもう女性の性を出していくと決めた時
香りと色の現象が出てきた。
良く、色気と言われるのが、性の話をする時出てくるが、視野だけでなく嗅覚もポイントだと思い、
「艶香」イロカ とよんでいただきたし
艶香で、女性性を大切にオモテに出すをテーマに
豊かな季節と自然から『色』と『香』を交えていきます。
最近お気に入りの「ニオイコブシ」は香りの宝石箱と子どもが名前をつけました。さすが、魅惑のかおりです